2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2020年10月28日 行橋観光協会事務局 見る・観る コスモス復活プロジェクト 2019コスモス復活プロジェクトの様子をUPします! 今年は場所が変わりました!!!!! 〒824-0018福岡県行橋市大字今井3613-4 サンワークゆくはしの横にてコスモスの種まきを行いました!!! & […]
2018年7月24日 / 最終更新日時 : 2020年11月1日 行橋観光協会事務局 見る・観る コスモス復活プロジェクト2018 今年も昨年に引き続きコスモス保育園の園児たちを交えて行橋市の津積地区(神籠石入り口付近)の休耕田にてコスモスの種まきを行いました。 開催当日も連日からの極暑にも拘らず、園児達の元気な声が響き渡り、暑さを吹き飛ばす楽しい種 […]
2018年7月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 伝統行事 今井祇園祭~北部九州の「祇園祭」の発祥~ 今井祇園祭について 天下泰平・五穀豊穣・無病息災・厄除開運を祈願し、今井津須佐神社に奉納される祭礼行事で、「祇園」の名が付く全国のお祭りはこの今井祇園が発祥とされています。 全国にここだけに残る「連歌」や伝統の「提灯山車 […]
2018年4月11日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 スポット 片山牡丹苑 〖ボタンの花言葉の由来〗 「王者の風格」・・・中国では、この花の華麗さが好まれ、「百花王」と称されることから。 「富貴」「高貴」「壮麗」・・・華麗な花の印象からつけられたと思われる。 「恥じらい」・・・シャクヤクと同様、 […]
2018年4月7日 / 最終更新日時 : 2020年10月27日 行橋観光協会事務局 見る・観る さくらウォークin行橋2018 今年のさくらウォーク、大盛況のうちに幕を閉じました。 晴天にも恵まれ、来場者も1400人と初の1000人の大台を突破しました。 スタッフも予想以上の来場者に、嬉しい悲鳴を上げながら対応に追われていました。 ふるまい会場で […]
2018年3月22日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 スポット インスタ映えを狙うなら牡丹! 「王者の風格」という花言葉をもつボタン。そんなインスタ映えするボタンを愉しめる場所が行橋にあります。 行橋市にある今井津須佐神社横の片山ボタン苑には九州一の規模を誇る300種類3000株ものボタンの栽培が行われています。 […]
2017年10月30日 / 最終更新日時 : 2017年10月30日 行橋観光協会事務局 見る・観る コスモスが見ごろを迎えました。 7月にコスモス保育園の園児たちと種を蒔いた津積地区のコスモスが見ごろを迎えました。 秋の行楽としてコスモスを見に行かれてはいかがですか? 詳しくはこちらまで。
2017年8月14日 / 最終更新日時 : 2022年7月19日 行橋観光協会事務局 楽しむ ゆくはし駅前マルシェ このイベントは終了しました 10月1日(日)にJR九州行橋駅前の東口・西口でゆくはし駅前マルシェが開催されます。 行橋は東九州自動車道が開通し、人口も微増しており今後さらなる発展が期待されています。しかし、行橋・京築は「 […]
2017年7月20日 / 最終更新日時 : 2020年10月27日 行橋観光協会事務局 スタッフ コスモス復活プロジェクト 2017年7月19日に津積地区(神籠石入り口付近)の休耕田にてコスモスの種まきをコスモス保育園の園児達と一緒に行いました。園児たちも地元の方々の指導のもと、元気にコスモスの種をまいてました。 去年は日照りと長雨で思うよう […]
2017年6月8日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 スポット 長峡川 行橋には秡川、今川、そして長峡川の3本の川が流れています。 昔、長峡川には干満の大きな差を利用した大型船に適した港がありました。この港は豊前地方の農産物の集散地、船積みの重要地でした。周防灘からは海産物を運んだ舟がのぼり […]
2017年2月9日 / 最終更新日時 : 2017年2月28日 行橋観光協会事務局 協会活動 第3回さくらウォークinゆくはしを開催します! ゆくはしの春の名物である“さくら”。 今川沿いや禅興寺など、市内の”さくら”の名所を巡る、親子でも気軽に参加できるウォーキングを今年も開催致します。 詳細は随時更新してまいりますので、乞うご期待を!! ↑JRウォーク紙面 […]
2016年9月1日 / 最終更新日時 : 2016年10月18日 行橋観光協会事務局 見る・観る コスモス 山口百恵の唄でも歌われているコスモス。コスモスはもともと熱帯アメリカが原産の花です。メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ、コスモスと名づけられました日本には明治20年頃に渡来したと言われます。秋の季語と […]