2016年7月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月8日 行橋観光協会事務局 買う 和菓子 口に含むとほのかに広がる懐かしい甘み。 大村大月堂のお菓子は大量生産されるお菓子とは異なり一つ一つ丁寧に作られています。 和菓子の材料となるのは小豆やもち粉や米粉、小麦粉、芋類やゴマなど健康に良い食材ばかり。また砂糖も頭 […]
2016年7月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月8日 行橋観光協会事務局 店舗紹介 行橋の果実 行橋の特産の一つとしてイチジクや桃、梨、ブドウなどの果物があげられ多くの人々に喜ばれています。 行橋の果実は新田原で栽培され、100年以上も前からの多くの人々の努力の結晶です。 行橋の果実栽培は明治30年ごろか新田原にて […]
2016年7月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月4日 行橋観光協会事務局 店舗紹介 珈琲豆 目覚めの一杯、リフレッシュの一杯、徹夜の一杯(!?)。生活の中の様々なシーンで珈琲は嗜まれています。 珈琲は香・酸味・苦味のバランスで構成されています。珈琲はもともとフルーツの実です。ですので珈琲の酸味は果物の酸味とよく […]
2016年7月12日 / 最終更新日時 : 2020年11月5日 行橋観光協会事務局 知る・学ぶ 行橋市のご紹介 九州北東部に位置する福岡県行橋市 「いくはし」とか「いきはし」と呼ばれることもありますが、正確には「ゆくはし」といいます。 行橋は九州北部の東側、周防灘(瀬戸内海)に面した街です。行橋市は昭和29年10月10日に1町8村 […]
2016年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 スポット 守田蓑洲旧居 「守田蓑洲旧居」は今から150年ほど前の江戸時代末期に守田家第27代当主守田蓑洲の頃に建てられ「蓑洲亭」と呼ばれていました。当初は主屋の屋根は草葺で、明治時代の初めに瓦葺に改築されましたが江戸時代の大庄屋の特徴をよく表し […]
2016年6月13日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 スポット 御所ヶ谷神籠石 「神籠石」とは久留米の高良山の列石が古くからそう呼ばれていたことにならってつけられた遺跡名です。かつては神聖な場所を区画するための施設だという説もありましたが、発掘調査によって列石を基礎とした城壁(土塁)で山を囲んだ古代 […]
2016年5月18日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 伝統行事 下検地楽 下検地楽(しもけんちがく)は、その昔より毎年5月3日、4日、春の神幸祭に地区の氏神様(王埜神社)その他の山ノ神、水ノ神、豊前坊(英彦山)等諸々の神に奉納される華麗で優雅な楽です。地元では検地楽の名で親しまれています。 元 […]
2016年5月16日 / 最終更新日時 : 2021年5月9日 行橋観光協会事務局 スポット 掩体壕 掩体壕(えんたいごう)は、装備や物資、人員などを空爆から守るための施設です。掩体、掩蔽壕(えんぺいごう)、掩壕ともいいます。 通常はコンクリート製で、少ない資材で大きな強度が得られるかまぼこ型をしています。簡易なものは爆 […]